看護師のイメージ

皆さんは看護師にどんなイメージを持っていますか?
TVドラマや映画で見たり、実際に病院で見かける限りでは、
患者の世話をしてくれてやさしそう。
明るくて元気な人が多そう。
いつもいそがしく駆け回り、立ち仕事で大変そう。
人の命に関わる仕事だから責任が重そう。
などのイメージが浮かびます。

世間では、看護師の仕事は3K(きつい・汚い・危険)だ、とか、
いや、6Kだ、9Kだと、きりがないですが、
マイナス面をたくさんあげられることもあります。

実際の看護師の仕事を具体的に見てみると、
・医師の診察の補助
・検温、測脈、血圧測定などの検査
・与薬とその説明
・食事、排泄の介助
・患者移送
・新生児のケア
・清拭、入浴、沐浴の介助
・食事の配膳、下膳
・ベッドメーキング
・記録、巡回
など、細かくあげると限りなくあげられそうです。

看護師になるためには、国家資格が必要であることを考えても、
その仕事の質、量、その責任など、どれをとっても大変だと言えるでしょう。

また、世間では看護師が足りないと常に言われています。
その反面、看護師を目指している人が増えているとも言われています。

看護師の良いイメージを抱いて、看護師を目指し、
実際に看護師になり仕事をしてみると、あまりの大変さに辞めてしまう...
というパターンが多いのかもしれません。

いつの時代も看護師は必要です。
看護師になりたい人はたくさんいるのだから、
看護師の勤務条件がもっと改善されて、
イメージと現実のギャップがなくなることを願って止みません。